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上 映 日 程

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新聞記者

東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描き出す。東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、強い思いを秘めて日本の新聞社で働く彼女は、真相を突き止めるべく調査に乗り出す。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原は、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤していた。そんなある日、杉原は尊敬するかつての上司・神崎と久々に再会するが、神崎はその数日後に投身自殺をしてしまう。真実に迫ろうともがく吉岡と、政権の暗部に気づき選択を迫られる杉原。そんな2人の人生が交差し、ある事実が明らかになる。

 

監督/藤井道人 原案/望月衣塑子 河村光庸 脚本/詩森ろば 高石明彦 藤井道人

出演/シム・ウンギョン 松坂桃李 本田翼 西田尚美 高橋和也 北村有起哉 田中哲司 他

 

と き

ところ

じかん

9月28日(月)

埼玉会館 小ホール

①10:30 ②14:00 ③18:30

 

人生をしまう時間(とき)

訪問診療医としてさまざまな患者の死を記録したノンフィクション「死を生きた人びと」の著者で、森鷗外の孫でもある小堀鷗一郎医師と、在宅医療チームに密着したドキュメンタリー。NHK BS1で放送され、日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞するなど大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組「在宅死“死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加えた。埼玉県新座市の堀ノ内病院に勤める小堀鷗一郎医師。東大病院在籍時には名外科医として名高かった小堀が医師生活最後の現場として取り組んでいるのが、在宅による終末期医療だった。医師、看護師、ケアマネージャーたちは、患者や家族たちと寄り添いながら、さまざまな難問に向き合い、奔走する。ひとりひとり、それぞれの人生の終わりに医療ができることとはなんなのか。カメラは80歳の小堀をはじめとする在宅医療に携わる人々に200日にわたり密着し、在宅死の現実をつぶさに記録していく。

 

監督/プロデューサー/福島広明 撮影/下村幸子 編集/青木観帆 渡辺幸太郎

出演/小堀鷗一郎 堀越洋一

 

と き

ところ

じかん

10月15日(木)

埼玉会館 小ホール

①10:30 ②14:00 ③18:30

 

風をつかまえた少年

当時、人口の2%しか電気を使うことができず、世界でもっとも貧しい国のひとつと言われるアフリカのマラウイで、少年が風車で自家発電に成功した実話を収め、世界各国で出版されたノンフィクションを映画化。アカデミー賞を受賞した「それでも夜は明ける」で自身もアカデミー主演男優賞にノミネートされた俳優のキウェテル・イジョフォーがメガホンをとり、映画監督デビューを果たした。2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で出合った1冊の本をきっかけに、独学で風力発電のできる風車を作り、畑に水を引くことを思いつく。しかし、ウィリアムの暮らす村はいまだに祈りで雨を降らそうとしているところで、ウィリアムの考えに耳を貸す者はいなかった。それでも家族を助けたいというウィリアムの思いが、徐々に周囲を動かし始める。

 

原作/ウィリアム・カムクワンバ ブライアン・ミーラー 脚本・監督/キウェテル・イジョフォー

出演/

 

と き

ところ

じかん

11月30日(月)

埼玉会館 小ホール

①10:30 ②14:00 ③18:30

 

いわさきちひろ ~27歳の旅立ち~

没後38年が過ぎたいまも多くの日本人に親しまれている絵本作家・いわさきちひろ(1918~74)の知られざる人生に迫ったドキュメンタリー。夢をあきらめて親が望む結婚をしたちひろだったが、不幸なかたちで夫と死別し、戦争で家も失ってしまう。その時27歳だったちひろは、絵で生きていく決意を固め、単身上京。家出同然の再出発から、運命の人・松本善明との出会いや再婚、失業中の夫を支えた日々や仕事での孤立、病気との戦いなど、その波乱の人生をたどっていく。

 

 

 

監督/海南友子 声の出演/檀れい 田中哲司

出演/黒柳徹子 高畑勲 松本善明 中原ひとみ

 

と き

ところ

じかん

12月23日(水)

埼玉会館 小ホール

①10:30 ②14:00 ③18:30

 

時の行路

2008年のリーマンショックによる経済不況のあおりを受けて「派遣切り」の危機に直面した労働者たちの戦いを描いたヒューマンドラマ。職場でリストラにあった五味洋介は、青森県に妻子を残したまま、静岡県にある大手自動車メーカーの工場の旋盤工として働くことになる。派遣社員の身分だったがベテラン技能者として職場でも信頼され、充実した日々を送る洋介。しかし、ある日突然、リーマンショックに端を発した非正規労働者の大量首切りにより、職場を追われてしまう。この理不尽な仕打ちに洋介は仲間とともに労働組合に入り、立ち上がるが……。

 

原作/田島一 脚本/土屋保文 神山征二郎 監督/神山征二郎

出演/石黒賢 中山忍 松尾潤 村田さくら 渡辺大 安藤一夫 綿引勝彦 川上麻衣子 他

 

と き

ところ

じかん

9月19日(土)

さいたま市民会館うらわ ホール

①10:30 ②13:30 ③16:00 ④18:30

 

米軍が最も恐れた男

カメジロー 不屈の生涯

戦後、占領下の沖縄で米軍の圧政と戦った政治家・瀬長亀次郎の生き様を描いたドキュメンタリーの第2弾。那覇市長や衆議院議員を務め、不屈の精神で戦い続けた瀬長亀次郎の人生を追い、平成30年度文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞など数々の映画賞を受賞した前作「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」に続く今作では、カメジローの生涯をさらに深く掘り下げると同時に、本土復帰へ向けた激動の沖縄を描き出していく。カメジローが残していた230冊を超える日記を丹念に読み解き、妻や娘らと過ごす家族の日常や、政治家・夫・父親などカメジローのさまざまな顔を浮かび上がらせていくほか、1971年12月4日の衆議院沖縄・北方問題特別委員会で時の首相・佐藤栄作と繰り広げた激論の記録映像が収められ、現代へと続く沖縄の解決されない問題や事象の原点を浮き彫りにする。

 

監督/佐古忠彦 語り/山根基代 役所広司

 

と き

ところ

じかん

10月17日(土)

埼玉会館 小ホール

①10:30 ②14:00 ③18:00

 

あの日のオルガン

第2次大戦末期に保母(保育士)たちが幼い園児たちとともに集団で疎開し、東京大空襲の戦火を逃れた「疎開保育園」の実話を戸田恵梨香と大原櫻子の主演、山田洋次作品の多くで脚本、助監督を務めてきた平松恵美子の監督、脚本により映画化。

1944年、第2次世界大戦末期の東京。警報が鳴り、防空壕に非難する生活が続く中、品川の戸越保育所では園児たちの安全を確保するため、保母たちが保育所の疎開を模索していた。ようやく受け入れ先として見つかった埼玉の荒れ寺で疎開生活をスタートした若い保母たちと園児たちは、日々噴出するさまざまな問題に直面しながらも、互いに励ましあいながら奮闘していく。戸田が保母たちのリーダーとなる板倉楓役を、大原が天真爛漫で音楽好きな保母の野々宮光枝役をそれぞれ演じる。

 

原作/久保つぎこ 脚本・監督/
出演/戸田恵梨香 大原櫻子 佐久間由衣 三浦透子 堀田真由 福地桃子 白石糸 他
 
埼玉上映

と き

ところ

じかん

11月13日(金)

11月14日(土)

和光市民文化センター

サンアゼリア 大ホール

13日 ①14:00 ②19:00

14日 ①10:00 ②14:30

 

千葉上映

と き

ところ

じかん

 

 

 

 

親 子 映 画

 

 

 

各地域のお問い合せ、チケットのお申し込みは、

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℡048‐822‐7428

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