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上 映 日 程

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(ティダ)の運命

<日本語字幕付き上映>

 

「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」の佐古忠彦監督が、それぞれ国と激しく対峙した2人の沖縄県知事の姿を通して、沖縄現代史に切り込んだドキュメンタリー。

沖縄本土復帰後の第4代知事・大田昌秀(任期1990~98年)と第7代知事・翁長雄志(任期2014~18年)は、政治的立場は正反対でありながらも、ともに県民から幅広い支持を集め、保革にとらわれず県政を運営した。大田は1995年に軍用地強制使用の代理署名拒否、翁長は2015年に辺野古埋め立て承認の取り消しを巡って国と法廷で争い、民主主義や地方自治のあり方、そして国の矛盾を浮き彫りにした。

彼らの人生に関わった多くの人々の証言を交えながら、その人間的な魅力にも光を当て、それぞれの信念に生きた2人の不屈の闘いを描きだす。タイトルの「ティダ」は沖縄の方言で太陽の意味で、古くは首長=リーダーを表した言葉。

 

監督/佐古忠彦 語り/山根基世

出演/太田昌秀 翁長雄志 他

と き

ところ

じかん

 3月25日(水)

埼玉会館 小ホール

①10:30~ ②14:00~ ③18:30~

料 金

電話予約・当日精算券 1000円

当日 一般:1200円 シニア(60歳以上)・大学生・障がい者:1000円 小・中・高生:800円

①②の回は、佐古忠彦監督のごあいさつを予定しています。

 

ペコロスの母に会いに行く

<日本語字幕付上映>

「喜劇・女は度胸」「男はつらいよ フーテンの寅」などで知られる名匠・森崎東監督が、「ニワトリはハダシだ」(2003)以来10年ぶりに発表した監督作。62歳で漫画家デビューを果たした岡野雄一の介護日誌コミック「ペコロスの母に会いに行く」「ペコロスの玉手箱」を原作に、離婚して子連れで故郷の長崎に戻った主人公ゆういちと、85歳になりグループホームで暮らす認知症の母みつえの心温まる日常を描く。ゆういち役で岩松了が主演、母みつえ役に赤木春恵。そのほかのキャストに加瀬亮、竹中直人、大和田健介ら。原田知世と原田貴和子が約20年ぶりに姉妹共演も果たしている。

 

原作/岡野雄一 脚本/阿久根知昭 監督/森崎東

出演/岩松了 赤木春恵 原田貴和子 加瀬亮 竹中直人 大和田健介 松本若菜 原田知世 他

と き

ところ

じかん

4月23日(木)

埼玉会館 小ホール

①10:30~ ②14:00~ ③18:30~

料金

電話予約・当日精算券 1,000円

当日 一般:1,200円 シニア(60歳以上)・大学生・障がい者:1,000円 小・中・高生:800円

 

春との旅

<日本語字幕付上映>

 

「仲代達矢さん」追悼企画

 

「バッシング」「愛の予感」の名匠・小林政広が、仲代達矢を主演に描く家族のドラマ。共演に徳永えり、大滝秀治、菅井きん、田中裕子、小林薫、柄本明、香川照之ら豪華キャストが揃う。4月の北海道。孫の春に面倒を見られながら静かに余生を過ごす元漁師の忠男は、人生最後の住まいを求め、親戚縁者を訪ねる旅に出る。家族との確執や過去との対面により、忠男と春は人生そのものをじっくりと見つめ直すことになる。

 

原作・脚本・監督/小林政広

出演/仲代達矢 徳永えり 大滝秀治 菅井きん 小林薫 田中裕子 淡島千景 他

と き

ところ

じかん

5月26日(火)

埼玉会館 小ホール

①10:30~ ②14:00~ ③18:30~

料金

電話予約・当日精算券 1,000円

当日 一般:1,200円 シニア(60歳以上)・大学生・障がい者:1,000円 小・中・高生:800円

 

各地の上映会

 

令和7年度平和学習会 平和学習映画会

劇場版

アナウンサーたちの戦争

<日本語字幕付上映>

戦時下における放送と戦争の知られざる関わりを題材に、プロパガンダの先頭に立ったアナウンサーたちの葛藤や苦悩を、実話をもとに描いたドラマ。2023年8月14日にNHK総合テレビで放送された同名作品を映画化した劇場版。

太平洋戦争中、アナウンサーたちは声の力で戦意高揚を図り、偽情報で敵を混乱させた。1941年12月8日、天才アナウンサーと呼ばれた和田信賢と若手アナウンサーの館野守男は、ラジオで開戦の第一報を伝えて国民を熱狂させる。その後も2人は緒戦の勝利を力強く伝え続け、国民の戦意を高揚させていく。同僚アナウンサーたちは南方占領地に開設された放送局に次々と赴任して現地の日本化を進め、和田の恩人である米良忠麿も前線のマニラ放送局に派遣される。一方、新人女性アナウンサーの実枝子は、雄々しい放送を求める軍や情報局の圧力により活躍の場を奪われてしまう。やがて戦況が悪化するなか、大本営発表を疑問視するようになった和田と「国家の宣伝者」を自認する館野は激しく衝突する。

開戦ニュースと玉音放送の両方に関わった伝説のアナウンサー・和田信賢を森田剛が演じ、実枝子役で橋本愛、館野役で高良健吾、米良役で安田顕が共演。

 

脚本/倉光泰子 脚本協力/山下澄人 演出/一木正恵

出演/森田剛 橋本愛 高良健吾 安田顕 眞島秀和 降谷建志 古舘寛治 小日向文世 他

と き

ところ

じかん

3月 8日(日)

富士見市 鶴瀬コミュニティセンター

①10:00~ ②14:00~

料金

参加費:700円

親 子 映 画

 

 

各地域のお問い合せ、チケットのお申し込みは、

埼玉映画文化協会

℡048‐822‐7428

まで、お願いいたします