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株式会社埼玉映画文化協会事業部

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コロナ禍での映画上映活動継続のための募金のお願い(2次)

 

日頃より埼玉映画文化協会の活動に対しまして、ご支援、ご協力をいただきありがとうございます。

コロナウイルス感染の影響を受け、映画上映をふくめた社会的活動が大きく制約を受ける状況が続いて、2年4ヶ月となりました。この間県内の公共施設や学校などを会場とした映画上映会の多くが中止もしくは規模が縮小され、感染対策を施して開かれる上映会であっても以前に比べ参加者数を制限せざるを得ない状況が続いています。

 

こうした中、私どもでは様々な迷いを持ちながらも経営の維持が困難で、存続が不可能となった昨年の6月に「コロナ禍での映画上映活動継続のための募金のお願い」をさせていただき、映文協ニュースでも「お願い」を続けてまいりました。

そして、このお願いに応えて、1年間で682の個人・団体より5,025,562円の募金をお寄せいただきました。2020年度・2021年度とも事業収益が2019年度の約4分の1にとどまり、運営の見通しが立たない経営状況の中で、皆様からのご支援は本当に言葉につくせないほどの喜びで、現在経営を維持できている大きな力となりました。

募金の呼びかけに応えてくださったみなさま、またコロナ禍でも映画会に足を運んでくださり支えていただいている方に心より御礼を申し上げます。

 

私ども埼玉映画文化協会は1976年(昭和51年)の設立から46年間にわたって、すぐれた映画文化を地域や県民に広めていくことに努めてまいりました。このコロナ禍の2年余りは、親と子で映画を観賞し感動を共有する「親と子のよい映画をみる会」の上映会が全て中止、当社の事業活動の中心である行政、学校、市民団体による上映会も限られた実施数にとどまっています。

さらに本年度(2022年度)、感染終息が見通せないことから、人を集めるイベントは企画しない自治体が多く、映画会を計画したいという相談をなかなかいただけない状態が長く続いており、厳しい運営が続いています。

 

さらには、この2年余りは、国のコロナ対策支援の持続化給付金、月次支援金、事業復活支援金、雇用調整助成金、文化庁の上映支援金、県と市のコロナ支援金など適合するものは全て給付を受けてきたのですが、まん延防止措置などが解除され経済活動再開を優先する国の意向のもとでの現状は、中小零細企業向けのコロナ支援金のほとんどが打ち切られつつあり、かつ、当社だけでなく多くの企業がコロナのために受けた融資の返済が迫っているなど前途に光明を見出しにくいというのが正直な思いです。

 

また、今年に入って大きな話題ニュースとなったのが岩波ホールの閉館の報でした。1968年にオープンし、以来内外の名作を紹介、ミニシアター運動の草分けであった岩波ホールがコロナの影響により今年7月限りで営業を断念するということは、とても残念なことです。加えて、私どもにさまざまな作品を提供くださる配給会社やその社員の多くが、この2年間で事業を縮小あるいは休止したり、退職を余儀なくされました。貴重な人材が映画の仕事から離れていくことは、無念であると同時に、映画界の未来にとって大きなマイナスだと思います。

 

こうした中、あらためて事業体である埼玉映画文化協会を支えていただくために募金をお願いすることが適当な行為であるかどうかという迷いを持ちながらも、今後も一歩一歩努力して映画上映活動を続けていきたい、少しでも優れた映画が製作され上映できるよう経営の継続を図っていきたいという思いから、昨年に続いてあらためてコロナ禍での映画上映活動継続のための募金のお願い(第2次)をさせていただくことにいたしました。

 

これまでのご支援によって毎月埼玉会館で実施しております主催上映会の会場予約は、すでに来年の6月まで確保しております。また、雇用を守り県下各地域、団体で映画上映を企画する際の相談活動に当社の職員が対応する態勢を整えています。

 

募金の目標額や1口あたりの金額は定めておりませんので、どうぞお気持ちでご支援いただければ幸いです。下記の郵便振替口座までお送りください。返礼品などの用意はできませんので、ご支援いただいた皆様には埼玉映画文化協会が主催する埼玉会館小ホールでの映画上映会の招待券をお礼としてお送りいたします。

ご不明な点、ご質問はなんなりと下記までお問い合せ下さい。

昨年に続きましての厚かましいお願いで恐縮ですが、ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

2022年6月1日

 

                        株式会社埼玉映画文化協会事業部

                         代表取締役 舟 橋 一 良

 

                       埼玉県さいたま市浦和区仲町3-2-1-207

                         T E L:048-822-7428

                         F A X:048-824-3263

                         E-mal:eibunkyou@yahoo.co.jp

 

<支援金ご送金口座>

郵便振替口座番号

00180-5-252730

加入者名

株式会社埼玉映画文化協会事業部

 

埼玉映画文化協会が贈る

ラインナップ

 

あの日のオルガン

1944年、第2次世界大戦末期の東京。警報が鳴り、防空壕に非難する生活が続く中、品川の戸越保育所では園児たちの安全を確保するため、保母たちが保育所の疎開を模索していた。ようやく受け入れ先として見つかった南埼玉郡平野村(現・蓮田市)の妙楽寺で疎開生活をスタートした若い保母たちと園児たちは、日々噴出するさまざまな問題に直面しながらも、互いに励ましあいながら奮闘していく。

 

監督・脚本/平松恵美子

原作/久保つぎこ「あの日のオルガン 疎開保育園物語」(朝日新聞出版)

音楽/村松崇継 主題歌/アン・サリー「満月の夕(2018ver.)」(ソングエクス・ジャズ)

エグゼクティブプロデューサー/李鳳宇 プロデューサー/三宅はるえ 企画/鳥居明夫 李鳳宇

撮影/近森眞史 照明/宮西孝明 美術/小林久之 録音/西山徹 編集/小堀由起子

映画の舞台・蓮田市上映 大盛況!

 

 

 

第22回(2004年度)日本映画復興奨励賞受賞

秩父事件120周年記念

製作総指揮/砂村 惇

製作/木原正敏  川嶋 博  舟橋一良

脚本/加藤伸代

監督/神山征二郎

制作/神山プロダクション

製作/映画「草の乱」製作委員会 

 

株式会社埼玉映画文化協会事業部

〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町3−2−1

仲町スカイマンション207

TEL 048(822)7428

FAX 048(824)3263

   eibunkyou@yahoo.co.jp

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 2002/01/30